無酸素運動と成長ホルモンの関係とは!?

皆さんは有酸素運動と無酸素運動の違いって分かりますか?また、どういった無酸素運動であればダイエットに効果的かご存知ですか?

このページでは特に無酸素運動がどれを指すのか、またどういった運動が良いのかをまとめさせていただきました!参考にしていただけると幸いです。

無酸素運動とは

無酸素運動とは、有酸素運動の逆で呼吸を止めて酸素を使わずにエネルギー源を分解し、エネルギーを発生させる運動のことです。簡単に言うと、一気にエネルギーを爆発させるときにするのが無酸素運動です。陸上の100m走や400m走がこれに当たります。

また、無酸素運動をすると脳から成長ホルモンが分泌され、その作用によって体脂肪をエネルギー源に変えるという働きがでます。

有酸素運動だけで痩せるのか

無酸素運動の仕組みを説明させていただきましたが、では有酸素運動だけでダイエットを成功させることは出来るのでしょうか。

答えはNoです。 有酸素運動だけで痩せないというわけではないですが、無酸素運動も取り入れたほうが効率的に痩せることが出来ます。

例えば有酸素運動を行おうと思い、毎日ランニングをしている人がいるとします。この習慣を毎日続けているうちはいいのですが、ランニングをしなくなった途端一気にエネルギー消費量が落ちるので再度太ってしまうという問題が起きます。

これを防ぐためには無酸素運動も行い、体全体の筋量を上げる必要があります。それを行うことで身体全体の基礎代謝が上がりますので、有酸素運動を辞めたからといってすぐにリバウンドしてしまうということを防ぐことが出来ます。

脂肪を燃焼させるには成長ホルモンが必須

成長ホルモンは皆さん聞いたことがあると思いますが、実は脂肪を燃焼させるにはこれが大きく関わっていたのです。

通常だと脂肪は運動しだしてから30分程度経たないと分解されないとされています。しかし身体から成長ホルモンを出すことでこの脂肪の分解を早めることが出来るのです。ちなみに普通の生活をしていると成長ホルモンが活発に出るのは寝ている時間の22時から2時のあいだがゴールデンタイムだと言われています。

このゴールデンタイム以外に成長ホルモンをドバっと出させるためには、無酸素運動を行うのが一番効率的なのです。例えば走る前に5分間だけ腕立て伏せやスクワットなどを無酸素運動の状態で行い、その後有酸素運動のウォーキングやジョギングを行います。

そうすることで、通常は30分程度かかる脂肪の分解開始が5分から10分程度で始まるようになります。

このように無酸素運動と有酸素運動を組み合わせることで効果的なダイエットを行うことが出来ますので、ぜひ効果的な方法を試してみてください。

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