メタボリックシンドロームと様々な基準とは

metabo

最近は健康診断の時にメタボリックシンドローム検診も含まれるようになってきましたので、メタボリックシンドロームもしくはメタボという言葉をよく耳にする様になってきました。ちなみにみなさんはどういった状態になったらメタボ認定されるかということはご存知でしょうか?

このページではメタボリックシンドロームの説明と色んな基準をまとめました。 ぜひご覧くださいませ。

メタボリックシンドロームとは

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・脂質異常症のうち2つ以上を組み合わせて発症した状態のことです。

少し前は、シンドロームX・死の四重奏といった怖い言い方をされたり、インスリン抵抗性症候群・マルチプルリスクファクター症候群・内臓脂肪症候群といった呼ばれ方をされていました病態を統合した概念なのです。

ちなみにメタボリックシンドロームの判断基準はそれぞれ検診を受ける場所で異なりまして、例えば日本や国際糖尿病連合で基準が異なります。

日本のメタボの基準とは

日本のメタボ診断の基準は、男性でウェスト85センチ以上・女性でウェスト90センチ以上がまずひとつの基準です。

それに加えて、血糖値が空腹時で110mg/dlを超えている。もしくは血圧が最小で85mmHgを超えている、もしくは最大が130mmHgを超えている。もしくは血清脂質が基準を超えている。

ウェストが基準を超えていて、かつ上記のうち2つが発症しているのがメタボリックシンドロームと診断される基準です。

国際糖尿病連合(IDF)の基準とは

国際糖尿病連合とは、糖尿病についての研究および知識の普及を目指す団体のことです。その団体の基準は日本のそれとは異なります。

まずウエストに関しては、男性が90センチ以上・女性で80センチ以上が基準になっています。

それに加えて、血圧が最小で85mmHgを超えている、もしくは最大が130mmHgを超えている。もしくは中性脂肪が150mg/dLを超えている。もしくは血糖が血糖100mg/dLを超えている。もしくは善玉コレステロール値が男性40mg/dL、女性50mg/dL未満。

ウェストが基準を超えていて、かつ上記4つのうち2つが発症しているのがメタボリックシンドロームと診断される基準です。

以上メタボリックシンドロームの基準でした。各地で基準が異なるのは、その地域に住んでる人種によって脂肪のつき方が異なるためです。

他の国ではこうだから・・・と考えるのではなく日本の基準をオーバーしないようにしましょう!

PR

  • このエントリーをはてなブックマークに追加